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アイテム
ID-POSデータを用いた家庭での食肉消費の特性抽出
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/235822
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2358224ed72899-9247-4360-baa1-66959a39eac1
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Copyright (c) 2024 by the Information Processing Society of Japan
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Item type | National Convention(1) | |||||||||||||||||||
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公開日 | 2024-03-01 | |||||||||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||||||||
タイトル | ID-POSデータを用いた家庭での食肉消費の特性抽出 | |||||||||||||||||||
言語 | ||||||||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||||||||||
主題 | データとウェブ | |||||||||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||||
和歌山大 | ||||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||||
和歌山大 | ||||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||||
オークワ | ||||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||||
オークワ | ||||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||||
オークワ | ||||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||||
オークワ | ||||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||||
オークワ | ||||||||||||||||||||
著者名 |
磯部, 貴翔
× 磯部, 貴翔
× 吉野, 孝
× 貴志, 祥江
× 南波, 広哲
× 田井, 紗瑛子
× 坂本, 明一
× 宮崎, 裕之
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論文抄録 | ||||||||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||||||||
内容記述 | 一般的に牛肉の消費量は西日本が多く,豚肉の消費量は東日本が多いと知られている.このような食肉に関することは,従来の研究や総務省の家計調査からも確認できる.しかし,それらの従来研究はすべてアンケートによるもので,アンケート調査は非常に手間がかかる.そこで本研究では,誰がどの商品をいつ,どこで,いくらで,いくつ購入したかという情報が登録されたID-POSデータを用いることにした.このID-POSデータから食肉がどのように購入され,どのように食べられているのかを明確にすることを目的とする.そうすることで,プロモーションの手段が明確になるため,ターゲットマーケティング戦略の策定に役立つと考えられる. | |||||||||||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||||||||||
書誌情報 |
第86回全国大会講演論文集 巻 2024, 号 1, p. 433-434, 発行日 2024-03-01 |
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出版者 | ||||||||||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |