@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00235822,
 author = {磯部, 貴翔 and 吉野, 孝 and 貴志, 祥江 and 南波, 広哲 and 田井, 紗瑛子 and 坂本, 明一 and 宮崎, 裕之},
 book = {第86回全国大会講演論文集},
 issue = {1},
 month = {Mar},
 note = {一般的に牛肉の消費量は西日本が多く,豚肉の消費量は東日本が多いと知られている.このような食肉に関することは,従来の研究や総務省の家計調査からも確認できる.しかし,それらの従来研究はすべてアンケートによるもので,アンケート調査は非常に手間がかかる.そこで本研究では,誰がどの商品をいつ,どこで,いくらで,いくつ購入したかという情報が登録されたID-POSデータを用いることにした.このID-POSデータから食肉がどのように購入され,どのように食べられているのかを明確にすることを目的とする.そうすることで,プロモーションの手段が明確になるため,ターゲットマーケティング戦略の策定に役立つと考えられる.},
 pages = {433--434},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {ID-POSデータを用いた家庭での食肉消費の特性抽出},
 volume = {2024},
 year = {2024}
}