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アイテム
暗号技術を用いたセキュアグループコミュニケーションの提案
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/177153
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/17715330ddb12b-cd8c-4f4e-a51a-ecf85647c5d1
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2016 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | Symposium(1) | |||||||||||||
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公開日 | 2016-07-06 | |||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||
タイトル | 暗号技術を用いたセキュアグループコミュニケーションの提案 | |||||||||||||
言語 | ||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
名城大学 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
名城大学 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
愛知工業大学 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
名城大学 | ||||||||||||||
著者名 |
棚田, 慎也
× 棚田, 慎也
× 鈴木, 秀和
× 内藤, 克浩
× 渡邊, 晃
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論文抄録 | ||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||
内容記述 | ネットワーク技術が普及した現在のインターネットにおいて,グループ内での情報共有であるグループコミュニケーションが有用である.セキュアな情報共有を実現するためにグループメンバ間でグループ鍵と呼ばれる共通鍵を用いて暗号化する方法が一般的である.しかし,現存するグループコミュニケーションシステムではサーバに通信内容が蓄積されていたりサーバ管理者がグループ鍵を所有したりすることから情報が漏えいする恐れがある.そこで,本稿のグループコミュニケーションシステムでは生成元が異なる 2 つの乱数を異なる配送経路で配布し,その 2 つの乱数を用いてグループ鍵を生成する.この方法によりグループメンバが安全にグループ鍵を共有できるため,そのグループ鍵を用いることによりセキュリティを向上したセキュアグループコミュニケーションシステムを実現できる.またグループ鍵を適宜更新することにより,グループ鍵管理要件を満たしセキュリティを向上する. | |||||||||||||
書誌情報 |
マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2016論文集 巻 2016, p. 366-371, 発行日 2016-07-06 |
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出版者 | ||||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |