ログイン 新規登録
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング


インデックスリンク

インデックスツリー

  • RootNode

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. デジタルプラクティス
  2. Vol.5
  3. No.1

要求分析のための質的調査に基づくAsWas-AsIs 分析手法

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/97818
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/97818
18b9230e-4ba6-4fce-bb2b-8da901adec80
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-DP0501013.pdf IPSJ-DP0501013 (1.2 MB)
Copyright (c) 2014 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type DP(1)
公開日 2014-01-15
タイトル
タイトル 要求分析のための質的調査に基づくAsWas-AsIs 分析手法
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ journal article
その他タイトル
その他のタイトル 一般投稿論文
著者所属
日産自動車(株)
著者所属
筑波大学
著者名 渡辺, 将弘

× 渡辺, 将弘

渡辺, 将弘

Search repository
中谷, 多哉子

× 中谷, 多哉子

中谷, 多哉子

Search repository
論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 業務システム開発者が,業務システムを構築するとき,そのシステムの利用者たちの要求を分析しなければならない.AsIs-ToBe 分析に基づく要求分析は,AsIs 分析を行い,次にToBe 分析を行う.AsIs 分析では,開発者は現在の状態をSystemas-is モデルに表し,利用者たちと合意する.合意したSystem-as-is モデルを用い,開発者や利用者たちは,解決すべき課題を導き出す.合意したSystem-as-is モデルが適切に現在の状態を示さなければ,開発者たちは誤った要求分析を行うことになる.この問題を解決するため,本稿は,現在までの歴史も含めて分析し,より的確に現在の状態を導き出すAsWas-AsIs 分析法を提案する.我々は,提案手法を事例に適用し有効性を検証するとともに,本手法の展望について考察を行った.
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA1245124X
書誌情報 デジタルプラクティス

巻 5, 号 1, p. 80-88, 発行日 2014-01-15
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2025-01-19 16:46:24.044987
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3