WEKO3
アイテム
関数ルーターモデルによるハイパーキューブ上ランダムウォークの脱乱択化
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/91784
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/91784bb188ae3-c703-4de2-a5c8-e5400123ec91
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
|
|
Copyright (c) 2013 by the Information Processing Society of Japan
|
|
| オープンアクセス | ||
| Item type | SIG Technical Reports(1) | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2013-05-10 | |||||||
| タイトル | ||||||||
| タイトル | 関数ルーターモデルによるハイパーキューブ上ランダムウォークの脱乱択化 | |||||||
| 言語 | ||||||||
| 言語 | jpn | |||||||
| 資源タイプ | ||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh | |||||||
| 資源タイプ | technical report | |||||||
| 著者所属 | ||||||||
| 九州大学 | ||||||||
| 著者所属 | ||||||||
| 九州大学 | ||||||||
| 著者所属 | ||||||||
| 九州大学 | ||||||||
| 著者所属 | ||||||||
| 九州大学 | ||||||||
| 著者所属(英) | ||||||||
| en | ||||||||
| Kyushu University | ||||||||
| 著者所属(英) | ||||||||
| en | ||||||||
| Kyushu University | ||||||||
| 著者所属(英) | ||||||||
| en | ||||||||
| Kyushu University | ||||||||
| 著者所属(英) | ||||||||
| en | ||||||||
| Kyushu University | ||||||||
| 著者名 |
白髪丈晴
山内由紀子
来嶋秀治
山下雅史
× 白髪丈晴 山内由紀子 来嶋秀治 山下雅史
|
|||||||
| 論文抄録 | ||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||
| 内容記述 | ランダムウォークの脱乱択化とは、決定的過程によってランダムウォークを模倣する試みである.トークンを隣接点へランダムに発射するランダムウォークに対して,グラフの各頂点上にあらかじめ隣接点の順番を決め,その順番に従ってトークンを発射するロータールーターモデルや,乱数の代わりに超一様分布列(low discrepancy sequence)を用いて隣接点にトークンを決定的に発射する関数ルーターモデルが提案されている.有理数の遷移確率のみを扱えるロータールーターモデルに対し,関数ルーターモデルは実数の遷移確率を扱えるという利点がある.本研究では,ハイパーキューブ上の単純ランダムウォークに関して,対応する関数ルーターモデルとの単一頂点誤差の頂点数の対数サイズの上界を与える. | |||||||
| 書誌レコードID | ||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
| 収録物識別子 | AN1009593X | |||||||
| 書誌情報 |
研究報告アルゴリズム(AL) 巻 2013-AL-144, 号 21, p. 1-7, 発行日 2013-05-10 |
|||||||
| Notice | ||||||||
| SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. | ||||||||
| 出版者 | ||||||||
| 言語 | ja | |||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||