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  1. シンポジウム
  2. シンポジウムシリーズ
  3. 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU)
  4. 2011
  5. 51-100

人物対話行動における応答時間分布抽出

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/77732
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/77732
e6e54e4f-22bd-428c-92bd-9a87ab3828df
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-MIRU2011092.pdf IPSJ-MIRU2011092.pdf (2.1 MB)
Copyright (c) 2011 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type Symposium(1)
公開日 2011-10-01
タイトル
タイトル 人物対話行動における応答時間分布抽出
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
大阪大学基礎工学研究科
著者所属
大阪大学基礎工学研究科
著者所属
鳥取大学知能情報工学科
著者所属
大阪大学基礎工学研究科
著者名 木村綾平 武村紀子 岩井儀雄 佐藤宏介

× 木村綾平 武村紀子 岩井儀雄 佐藤宏介

木村綾平
武村紀子
岩井儀雄
佐藤宏介

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 近年,様々なセンサ・認識技術の発展に伴い,人との相互対話を通して活動支援を行うシステムに関する研究が活発に行われている.システムが自然な対話行動を行うためには,時間関係を含めた対話構造を明らかにする必要がある.本研究では,人物の姿勢やジェスチャ,音声といったマルチモーダル情報を用いて人物対話行動を構造化することを目指す.複数人物の対話行動から身体各部位の三次元位置データ及び音声データを取得し,対話行動事例データベースを構築する.事例データベースからは三次元位置データのクラスタリング及び発話区間検出により,行動の基本単位である行動素の抽出を行う.さらに,各行動素間の観測時間差を応答時間とし,その分布を抽出することを本研究の目的とする.行動素と応答時間を抽出することが出来れば,それらを用いて対話行動構造化記述を得ることが出来,対話行動の理解に繋がる.本稿では,人物対話行動構造化のための提案モデルを示し,対話行動構造化に用いる応答時間分布の抽出方法について述べ,応答時間分布抽出実験について記す.
書誌情報 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2011)論文集

巻 2011, p. 639-645, 発行日 2011-07-20
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-21 20:48:32.934070
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