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  1. シンポジウム
  2. シンポジウムシリーズ
  3. マルチメディア、分散、協調とモバイルシンポジウム(DICOMO)
  4. 2024

R&Dを社会課題解決につなげる共創プラットフォーム:リビングラボ

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/240177
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/240177
42c07a08-63c6-4ef6-a7d2-e5d9b270945e
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-DICOMO2024061.pdf IPSJ-DICOMO2024061.pdf (1.2 MB)
 2026年6月19日からダウンロード可能です。
Copyright (c) 2024 by the Information Processing Society of Japan
非会員:¥0, IPSJ:学会員:¥0, DLIB:会員:¥0
Item type Symposium(1)
公開日 2024-06-19
タイトル
タイトル R&Dを社会課題解決につなげる共創プラットフォーム:リビングラボ
タイトル
言語 en
タイトル Living Labs:Co-Creation Platform connecting R&D to Social Issue resolution
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
株式会社地域創生Coデザイン研究所/(社) 日本リビングラボネットワーク/(学) 東京理科大学
著者名 木村, 篤信

× 木村, 篤信

木村, 篤信

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 科学技術によって豊かになった社会だが,一方で,子どもたちの不登校,成人のひきこもりや労働者のうつ病,高齢者の孤立死など,一筋縄では解決しづらい問題が山積している.これまでの人口増加・高度成長の時代は一転し,人口減少や低成長の成熟社会への移行している状況下で,R&D の果たす役割は大きなシフトを求められている.第 6 期科学技術イノベーション基本計画では,社会的価値と社会の変革(トランスフォーマティブ・イノベーション)が主題となり,科学技術のアプローチの転換が示唆された.転換に向けた種々の取り組みが始まる中で,セクターを超えて共創する方法論であるリビングラボは,既存の縦割り構造の組織の壁を乗り越えて,社会課題解決に資する価値を生むプラットフォームとして注目されている.本稿では,SDGs や Well-being の時代において,リビングラボが R&D の本質的な課題設定や漸進的な社会実装に果たす役割について論じる.
書誌情報 マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム2024論文集

巻 2024, p. 458-461, 発行日 2024-06-19
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 08:03:32.296647
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