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  1. 研究報告
  2. 情報システムと社会環境(IS)
  3. 2024
  4. 2024-IS-168

実配線体験が可能な論理回路シミュレータの開発

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/234597
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/234597
ffa95c92-5ba8-4c60-a106-c3c913f5e23d
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-IS24168008.pdf IPSJ-IS24168008.pdf (292.9 kB)
 2026年6月8日からダウンロード可能です。
Copyright (c) 2024 by the Information Processing Society of Japan
非会員:¥0, IPSJ:学会員:¥0, IS:会員:¥0, DLIB:会員:¥0
Item type SIG Technical Reports(1)
公開日 2024-06-08
タイトル
タイトル 実配線体験が可能な論理回路シミュレータの開発
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 情報システム教育コンテスト
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh
資源タイプ technical report
著者所属
大阪公立大学
著者所属(英)
en
Osaka Metropolitan University
著者名 太田, 正哉

× 太田, 正哉

太田, 正哉

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 高校情報 I で取り上げられている論理回路は,真理値表を暗記するだけで問題が解けるため,実際のコンピュータで使用されていることにまで気づきが及ばないことが多い.これまで,論理回路の学習を支援・補助するための方法は多数提案されている.実回路を用いる方法は実際の配線を体験することができ,実物に触れることによる学習がより印象に残りやすいが,回路が正しく作成されたかを確認する簡易な方法がなく,教師一人の大人数授業で実施するのは難しい.また短絡など誤配線による回路の破損や火傷等の危険がある.一方,回路シミュレータによる方法は安全ではあるが,回路の配線をディスプレイ上で行うため,実物に触れる体験的な学習ができない.また,通常回路シミュレータによる実験は一人の生徒だけが操作することになり,複数人で分担作業するようなグループ学習が難しい.そこで本研究では,実際に実体のある回路を配線して回路を作成することが可能な論理回路シミュレータを開発する.本システムより実回路および回路シミュレータの両者の欠点を緩和することができる.本発表では試作したシステムについて述べ,簡易な模擬授業でのアンケート結果について報告する.
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA11253943
書誌情報 研究報告情報システムと社会環境(IS)

巻 2024-IS-168, 号 8, p. 1-1, 発行日 2024-06-08
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 2188-8809
Notice
SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc.
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 09:45:21.336238
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