WEKO3
アイテム
コロナ禍後も見据えたオンラインコミュニケーション環境の活用と課題:招待論文:2.COVID-19パンデミック下での大規模オンライン授業の経験と今後に向けての課題
https://doi.org/10.20729/00223444
https://doi.org/10.20729/0022344423b714e2-2590-4185-9fc9-274a63dcdbd9
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
![]() |
Copyright (c) 2023 by the Information Processing Society of Japan
|
|
オープンアクセス |
Item type | Magazine_02(1) | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2023-01-15 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | コロナ禍後も見据えたオンラインコミュニケーション環境の活用と課題:招待論文:2.COVID-19パンデミック下での大規模オンライン授業の経験と今後に向けての課題 | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | デジタルプラクティスコーナー | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
資源タイプ | article | |||||||
ID登録 | ||||||||
ID登録 | 10.20729/00223444 | |||||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||||
著者所属 | ||||||||
京都大学 | ||||||||
著者名 |
喜多, 一
× 喜多, 一
|
|||||||
論文抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | 新型コロナウイルス感染症COVID-19が世界的なパンデミックに発展する中で,各国でさまざまな対応が取られた.我が国の対応の1つとして2020年度の大学教育がほぼ全面的にオンライン実施されることから始まったことが挙げられる.その後,オンライン実施への社会的な批判や感染状況の緩和から授業は対面実施へと戻され始めたが,今度は授業のハイブリッド実施という課題への対応を求められた.本稿ではこれらの経験を踏まえ,今後の課題についても考えたい. | |||||||
書誌レコードID | ||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
収録物識別子 | AN00116625 | |||||||
書誌情報 |
情報処理 巻 64, 号 2, p. d19-d26, 発行日 2023-01-15 |
|||||||
公開者 | ||||||||
言語 | ja | |||||||
出版者 | 情報処理学会 |