| Item type |
National Convention(1) |
| 公開日 |
2022-02-17 |
| タイトル |
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タイトル |
高大一貫教育における英文ライティング教材の改善方法 |
| 言語 |
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言語 |
jpn |
| キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
コンピュータと人間社会 |
| 資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 |
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資源タイプ |
conference paper |
| 著者所属 |
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早大 |
| 著者所属 |
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千葉大 |
| 著者所属 |
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阪南大 |
| 著者所属 |
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早稲田大本庄高等学院 |
| 著者名 |
中野, 美知子
石井, 雄隆
松田, 健
赤塚, 祐哉
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| 論文抄録 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
多くの大学では係属・付属の高等学校がっても、高大一貫教育を本格的に導入している所は少ない。大学ではCritical Reading and Writingという授業を受講することになっているため、高校でもCritical Thinkingの重要な基礎を学習していることが望ましい。2019年から教材を毎年改定しているが、今年度は課題に用いた読解文で使用されている語彙が妥当なものか?50分という高校の学習時間に適切な設問数であるか、課題の難易度が適切であ塚を検討した。この第3次実験では、主張(Thesis Statement)の見つけ方、主張を支持する説明の読み取り、主張を展開していくサブテーマへの気づき、想定される主張への反論や反駁への気づきを高める課題を提示し、オンラインフィードバックを与えた。 |
| 書誌レコードID |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AN00349328 |
| 書誌情報 |
第84回全国大会講演論文集
巻 2022,
号 1,
p. 409-410,
発行日 2022-02-17
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| 出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
情報処理学会 |