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  1. シンポジウム
  2. シンポジウムシリーズ
  3. マルチメディア通信と分散処理ワークショップ
  4. 2022

異種無線混合DTNを用いた避難行動シミュレーションにおける避難者の強引さを考慮した避難移動モデルの検討

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/220466
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/220466
63712e9f-cd59-4157-aef8-eb38f6acb393
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-DPSWS2022034.pdf IPSJ-DPSWS2022034.pdf (627.9 kB)
©2022 Information Processing Society Japan
オープンアクセス
Item type Symposium(1)
公開日 2022-10-17
タイトル
タイトル 異種無線混合DTNを用いた避難行動シミュレーションにおける避難者の強引さを考慮した避難移動モデルの検討
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 避難行動, シミュレーション, 強引さ, 避難誘導, セルオートマトン
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
静岡大学
著者所属
静岡大学
著者所属(英)
en
Shizuoka University
著者所属(英)
en
Shizuoka University
著者名 内藤, 輝

× 内藤, 輝

内藤, 輝

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石原, 進

× 石原, 進

石原, 進

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 災害時,道路の不通箇所や避難所の位置等の災害情報を避難者や災害対策機関の間で共有することは,迅速な避難を可能とするために有効である.筆者らは,通信インフラ不能時でも情報共有を可能とするために,異種無線混合 DTN を用いた災害情報共有システムを提案している.このシステムでは共有する災害情報は不通箇所のみとなっているが,筆者らはそれに加え混雑情報を共有し,このシステムの課題であった同一避難経路選択による混雑を解消し,より迅速な避難の実現を目指している.しかし,避難路を通知するようなシステムにおいて,避難路を通知された避難者は必ずしも通知された経路で迅速に避難できるとは限らない.他の避難者の移動の方向や密度などにより,動きが制限される可能性があるためである.本稿では,避難者の強引さに着目し,セルオートマトンにおける収容人数を変化させることで避難者の強引さを表現することに加え,他避難者の移動方向による影響を考慮した移動モデルを提案する.
書誌情報 第30回マルチメディア通信と分散処理ワークショップ論文集

p. 212-215, 発行日 2022-10-17
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 14:33:41.651243
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