WEKO3
アイテム
対話型エージェントのユーモア表現に適した韻律的特徴の調査
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/219654
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/21965437652823-4bec-4293-b06d-8488d692298a
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Copyright (c) 2022 by the Information Processing Society of Japan
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| オープンアクセス | ||
| Item type | Symposium(1) | |||||||||||||||
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| 公開日 | 2022-07-06 | |||||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||||
| タイトル | 対話型エージェントのユーモア表現に適した韻律的特徴の調査 | |||||||||||||||
| 言語 | ||||||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 日本大学文理学部 | ||||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 日本大学大学院総合基礎科学研究科 | ||||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 日本大学大学院総合基礎科学研究科 | ||||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 日本大学文理学部 | ||||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 日本大学文理学部 | ||||||||||||||||
| 著者名 |
得田, 舜介
× 得田, 舜介
× 呉, 健朗
× 大西, 俊輝
× 大串, 旭
× 宮田, 章裕
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| 論文抄録 | ||||||||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||||||||
| 内容記述 | 我々は,ユーザの発言中の単語を,その単語から発音が近く,意味が遠く,認知度が高い単語に聞き間違えるボケをするエージェントを提案してきた.しかし,先行研究ではユーモア発言の言語的特徴にのみ焦点をあてており,非言語的特徴については扱ってこなかった.そこで,本稿ではエージェントによるユーモア発言の非言語的特徴に焦点をあて,特にユーモア表現に適した韻律的特徴に注目する.対話型エージェントの音声の速さ・高さを変化させる対照実験を行うことで,どのような韻律的特徴をもつ音声がユーモア表現に適しているかを明らかにする.対照実験の結果,通常より高い音声が対話型エージェントのユーモア表現に適している可能性があることが分かった. | |||||||||||||||
| 書誌情報 |
マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム2022論文集 巻 2022, p. 570-575, 発行日 2022-07-06 |
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| 出版者 | ||||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||||||||||