Item type |
Symposium(1) |
公開日 |
2022-07-06 |
タイトル |
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タイトル |
属性プロバイダーのゲートウェイサービスへの展開と運用評価 |
言語 |
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言語 |
jpn |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 |
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資源タイプ |
conference paper |
著者所属 |
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国立情報学研究所 |
著者所属 |
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国立情報学研究所 |
著者所属 |
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京都大学 |
著者所属 |
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国立情報学研究所 |
著者所属 |
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国立情報学研究所 |
著者名 |
西村, 健
清水, さや子
古村, 隆明
坂根, 栄作
合田, 憲人
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論文抄録 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
アイデンティティフェデレーションは多くの国で構築されており,日本では,2010 年より「学認」と呼ばれる 学術認証フェデレーションが構築された.著者らは,学認で利用できるサービスの多様化に伴い,属性プロバイダー として,任意の「学認 ID の集合」であるグループを作成し,そのグループ情報をサービスでの認可に利用可能とする 「GakuNin mAP」を開発し,運用を行っていた.学認では,利用できるサービスは所属機関ごとに異なり,GakuNin mAP で作成したグループごとにも利用できるサービスが異なる.サービスによっては,同じサービス内でも所属する グループごとにアクセス先の URL も異なることがある.このような背景もと,近年,GakuNin mAP で作成するグル ープの増加や,学認で利用できるサービスの増加に伴い,ユーザーは自身が利用できるサービスやサービス利用時のアクセス先の管理が負担となっていた.これらの解決のため,学認に参加する全機関のユーザー向けに,ユーザーご とに利用できるサービスとアクセス先が一覧で把握できる,学認クラウドゲートウェイサービスの開発を行った.本稿では,開発した学認クラウドゲートウェイサービスの詳細について述べ,実際に運用してきた 5 年間の実績と評価 についても述べる. |
書誌情報 |
マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム2022論文集
巻 2022,
p. 335-342,
発行日 2022-07-06
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出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
情報処理学会 |