WEKO3
アイテム
タスク周辺への視覚刺激提示時の刺激の種類がタスクおよび視線に及ぼす影響
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/217435
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/217435a64bcbc4-5e7a-4103-9803-46901ad72d61
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Copyright (c) 2022 by the Information Processing Society of Japan
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| オープンアクセス | ||
| Item type | SIG Technical Reports(1) | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2022-03-07 | |||||||||
| タイトル | ||||||||||
| タイトル | タスク周辺への視覚刺激提示時の刺激の種類がタスクおよび視線に及ぼす影響 | |||||||||
| 言語 | ||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | 感覚と分析 | |||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh | |||||||||
| 資源タイプ | technical report | |||||||||
| 著者所属 | ||||||||||
| 明治大学 | ||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||
| 明治大学 | ||||||||||
| 著者所属(英) | ||||||||||
| en | ||||||||||
| Meiji University | ||||||||||
| 著者所属(英) | ||||||||||
| en | ||||||||||
| Meiji University | ||||||||||
| 著者名 |
桑原, 樹蘭
× 桑原, 樹蘭
× 中村, 聡史
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| 論文抄録 | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||
| 内容記述 | 我々の生活の中で,レポートやスライド作成やプログラミングなど,PC を用いたタスクを行うことは多い.タスクを効率よく行うためにはタスクに対して集中することが大事であるが,実際にタスクをはじめると長く集中が続かないという人は少なくない.我々はこのような問題に着目し,視覚刺激を提示することで集中を促す手法を検討してきた.これまでの研究で視線の動きの大きいタスクにおけるタスクパフォーマンスについて実験で検証したが,タスクの難易度が高かったことや試行ごとの条件の統制が困難だったことが原因で,主観疲労度や所要時間などのデータの比較が困難であった.本研究では,前回の実験の問題点を踏まえ,視覚刺激を周囲に提示するとタスクパフォーマンスがよくなり,集中しているときは視線がぶれにくくなるという仮説をたて,タスクを再設計し,タスクパフォーマンスと視線の動きのログから実験により検証した.実験の結果,数字刺激と文字刺激において視線移動量が抑制されていたが,パフォーマンスがよくなっていたのは視線移動量が多かった暗転明転刺激であり,仮説とは異なる結果となった. | |||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
| 収録物識別子 | AA1221543X | |||||||||
| 書誌情報 |
研究報告ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI) 巻 2022-HCI-197, 号 16, p. 1-7, 発行日 2022-03-07 |
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| ISSN | ||||||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||
| 収録物識別子 | 2188-8760 | |||||||||
| Notice | ||||||||||
| SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. | ||||||||||
| 出版者 | ||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||||