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アイテム
Q学習を用いた運動促進通知システム
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/214978
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/214978e9f5eee7-78ee-47b2-9423-85d2c8dfdb16
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2021 by the Information Processing Society of Japan
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Item type | National Convention(1) | |||||||||
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公開日 | 2021-03-04 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | Q学習を用いた運動促進通知システム | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 人工知能と認知科学 | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||
著者所属 | ||||||||||
関西学院大 | ||||||||||
著者所属 | ||||||||||
関西学院大 | ||||||||||
著者名 |
肖, 涵琪
× 肖, 涵琪
× 北村, 泰彦
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論文抄録 | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | 現在の運動促進アプリは不適切な時刻に通知してしまい,ユーザの生活を邪魔する可能性があり,運動促進効果も弱いという問題点がある.その問題点を解決するため,Q学習を用いて,様々な時刻と天候においてユーザが通知に対する行動(運動するか運動しないか)を学習する.本研究はQ学習により,運動に適切なタイミングで運動促進通知を出すことにより運動することを習慣化させるシステムを開発する.促進効果を明らかにするために,提案手法,固定時刻に通知する手法,運動してない場合に通知する手法を比較し,運動の頻度と量の変化で運動促進の効果を評価する. | |||||||||
書誌レコードID | ||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||
書誌情報 |
第83回全国大会講演論文集 巻 2021, 号 1, p. 353-354, 発行日 2021-03-04 |
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出版者 | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
出版者 | 情報処理学会 |