@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00214978,
 author = {肖, 涵琪 and 北村, 泰彦},
 book = {第83回全国大会講演論文集},
 issue = {1},
 month = {Mar},
 note = {現在の運動促進アプリは不適切な時刻に通知してしまい,ユーザの生活を邪魔する可能性があり,運動促進効果も弱いという問題点がある.その問題点を解決するため,Q学習を用いて,様々な時刻と天候においてユーザが通知に対する行動(運動するか運動しないか)を学習する.本研究はQ学習により,運動に適切なタイミングで運動促進通知を出すことにより運動することを習慣化させるシステムを開発する.促進効果を明らかにするために,提案手法,固定時刻に通知する手法,運動してない場合に通知する手法を比較し,運動の頻度と量の変化で運動促進の効果を評価する.},
 pages = {353--354},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {Q学習を用いた運動促進通知システム},
 volume = {2021},
 year = {2021}
}