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  1. シンポジウム
  2. シンポジウムシリーズ
  3. マルチメディア通信と分散処理ワークショップ
  4. 2021

高次元入力データのための誤差逆伝搬を用いたGBDT実装の検討

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/213365
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/213365
430ec843-3aee-4308-a27d-413b85dd462f
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-DPSWS2021012.pdf IPSJ-DPSWS2021012.pdf (1.1 MB)
Copyright (c) 2021 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type Symposium(1)
公開日 2021-10-18
タイトル
タイトル 高次元入力データのための誤差逆伝搬を用いたGBDT実装の検討
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 勾配ブースティング,誤差逆伝播法,画像認識
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
NTTソフトウェアイノベーションセンター
著者所属
NTTソフトウェアイノベーションセンター
著者名 藤野, 知之

× 藤野, 知之

藤野, 知之

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柏木, 啓一郎

× 柏木, 啓一郎

柏木, 啓一郎

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 勾配ブースティング法(GBDT)はさまざまな利用シーンで用いられ,特にデータベースのようなテーブルデータや IoT のセンサデータを用いた機械学習に頻繁に用いられている.一方,映像や画像・自然言語・音声といったメディアデータの分類においてはニューラルネットワークを用いた深層学習が一般的によく用いられており,GBDT はそのアルゴリズム的な構造から,メディアデータのような高次元データにおいて精度面で深層学習に劣る.本研究では,GBDT にニューラルネットワークの学習アルゴリズムである誤差逆伝播法の考え方を導入し,高次元データを高精度で扱えるよう拡張を施した.これにより,メディアデータの機械学習において,従来深層学習一択であったユーザーの選択肢を広げるとともに,GBDT の適用可能な問題範囲を広げる可能性を示した.本稿では,アルゴリズムの提案,実装そして画像データセットによる性能評価について述べる.
書誌情報 第29回マルチメディア通信と分散処理ワークショップ論文集

p. 86-91, 発行日 2021-10-18
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 17:11:10.784652
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