ログイン 新規登録
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング
To
lat lon distance
To

Field does not validate



インデックスリンク

インデックスツリー

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. シンポジウム
  2. シンポジウムシリーズ
  3. マルチメディア、分散、協調とモバイルシンポジウム(DICOMO)
  4. 2021

動作認識のための合成データ活用に向けたドメイン適応手法の比較

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/213080
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/213080
e55a5332-9dbd-4b19-974f-b961e07d8c1b
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-DICOMO2021182.pdf IPSJ-DICOMO2021182.pdf (2.6 MB)
Copyright (c) 2021 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type Symposium(1)
公開日 2021-06-23
タイトル
タイトル 動作認識のための合成データ活用に向けたドメイン適応手法の比較
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 AI
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
お茶の水女子大学
著者所属
国立情報学研究所
著者所属
産業技術総合研究所
著者所属
お茶の水女子大学
著者名 礒井, 葉那

× 礒井, 葉那

礒井, 葉那

Search repository
竹房, あつ子

× 竹房, あつ子

竹房, あつ子

Search repository
中田, 秀基

× 中田, 秀基

中田, 秀基

Search repository
小口, 正人

× 小口, 正人

小口, 正人

Search repository
論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 ディープニューラルネットワークの進歩に伴う学習データ不足の問題について様々な議論が行われており,その解決策の 1 つに合成データを利用した学習がある.合成データには生成が比較的容易であるという利点があるが,合成データを用いて学習したモデルには,実データ解析時にドメインシフトによって解析精度が低下するという課題がある.本研究では,合成動画像データを活用した高精度な実動画像データ識別の実現を目的とし,写実的な合成動画像データを用いて 3D ResNet と TSN をベースとするモデルでそれぞれ学習し,その動作識別精度を比較した. 実験の結果,合成データと実データの特徴の違いはモーションよりも色や形状,質感にあること,オプティカルフローを用いる TSN ベースのモデルの方が高精度に実データの動作識別が可能であることがわかった.
書誌情報 マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2021論文集

巻 2021, 号 1, p. 1289-1297, 発行日 2021-06-23
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2025-01-19 17:16:57.561455
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3