ログイン 新規登録
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング
To
lat lon distance
To

Field does not validate



インデックスリンク

インデックスツリー

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. シンポジウム
  2. シンポジウムシリーズ
  3. ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム
  4. 2021

UNIXの2038年問題に対する問題箇所特定ツール

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/212714
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/212714
58c826b8-a6f1-4d48-9be7-1a33f6d3a41e
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-SES2021041.pdf IPSJ-SES2021041.pdf (362.9 kB)
Copyright (c) 2021 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type Symposium(1)
公開日 2021-08-30
タイトル
タイトル UNIXの2038年問題に対する問題箇所特定ツール
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 品質管理・保守
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
大阪大学大学院情報科学研究科
著者所属
大阪大学大学院情報科学研究科
著者所属
大阪大学大学院情報科学研究科
著者名 水上, 陽向

× 水上, 陽向

水上, 陽向

Search repository
松下, 誠

× 松下, 誠

松下, 誠

Search repository
井上, 克郎

× 井上, 克郎

井上, 克郎

Search repository
論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 UNIX ベースシステムでの 2038 年問題とは,時刻を表す符号付 32bit の time_t型がオーバーフローを起こすことによる問題である.これにより,32bit アーキテクチャを用いるシステムでは,種々の不具合が予想されている.本研究では,先行研究で提案された,時刻起算点の変更を用いた 2038 年問題への対応方法に対して,具体的な実装を行い,問題への対応作業を省力化するツールを作成した.作成ツールは,プログラム内の修正必要箇所の特定・出力を行う.また先行研究での修正箇所特定結果と比較することで,作成ツールの評価を行った.FreeBSD のコマンドのソースファイルを対象に比較を行い,修正が必要とされる箇所を漏れなく指摘できていることを確認した.さらに,ソースコードの修正を手動で行う必要があるという課題に取り組むため,自動修正機能の設計を行った.
書誌情報 ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2021論文集

巻 2021, p. 275-282, 発行日 2021-08-30
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2025-01-19 17:24:19.808332
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3