ログイン 新規登録
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング
To
lat lon distance
To

Field does not validate



インデックスリンク

インデックスツリー

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. シンポジウム
  2. シンポジウムシリーズ
  3. ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム
  4. 2021

テストケース選択による自動プログラム修正の効率化

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/212702
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/212702
16d2c2f9-cac8-454e-b544-7fc09ec2f6fe
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-SES2021029.pdf IPSJ-SES2021029.pdf (702.6 kB)
Copyright (c) 2021 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type Symposium(1)
公開日 2021-08-30
タイトル
タイトル テストケース選択による自動プログラム修正の効率化
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 ソフトウェアテスト
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
立命館大学
著者所属
立命館大学
著者名 松田, 直也

× 松田, 直也

松田, 直也

Search repository
丸山, 勝久

× 丸山, 勝久

丸山, 勝久

Search repository
論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 近年,バグを含むプログラムとその動作に関する正解を与えてバグのない正しいプログラムを出力する,自動プログラム修正の研究が活発に行われている.しかしながら,現時点では,自動プログラム修正を実際の開発において利用することは難しい.その原因の一つとして,プログラムの修正にかかる時間が長いことがあげられる.特に,テストケースをオラクルとして用いる探索ベースの自動プログラム修正では,大量の修正パッチ候補が内部で生成され,それらに対するテスト時間の長さが問題となっている.本論文では,実行するテストクラスの一部を削除することで,修正時間の短縮を達成する自動プログラム修正システムを提案する.バグを含む 6 個のプログラムを用いた合計 3,000 回の自動修正の試行を通して,修正に成功するプログラムの数を減らさずに,修正時間を短縮できる場面があることを確認した.
書誌情報 ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2021論文集

巻 2021, p. 181-190, 発行日 2021-08-30
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2025-01-19 17:24:37.276907
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3