ログイン 新規登録
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング
To
lat lon distance
To

Field does not validate



インデックスリンク

インデックスツリー

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. シンポジウム
  2. シンポジウムシリーズ
  3. マルチメディア、分散、協調とモバイルシンポジウム(DICOMO)
  4. 2020

ビデオ会議のアウェアネス

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/210878
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/210878
826e6dee-c156-451d-b090-de058aba862a
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-DICOMO2020165.pdf IPSJ-DICOMO2020165.pdf (702.6 kB)
Copyright (c) 2020 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type Symposium(1)
公開日 2020-06-17
タイトル
タイトル ビデオ会議のアウェアネス
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 招待講演
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
高知工科大学
著者名 敷田, 幹文

× 敷田, 幹文

敷田, 幹文

Search repository
論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 講演者は,これまで約 20 年間にわたって,社会の中でいろいろな人間の活動を情報通信技術で支援する研究に従事してきたが,特にアウェアネスに注目してきた.現在,世界はコロナウィルス感染症の脅威に直面しているが,このことも関係して世界中の多くの人々が様々な目的のためにビデオ会議を利用するようになった.このインターネット上のビデオ会議をより良くするためのアウェアネス支援も,これまでの研究テーマである.本講演では,ビデオ会議でコミュニケーションを行う際の難しさを説明した後に,これまでの研究事例を紹介する.ビデオ会議であっても言語情報である他者の発言は比較的聞き取りやすいが,視線やジェスチャーなどの非言語情報は伝わりにくいと言われている.そのため他者の実在感がなく,現在どの様な状況でどう考えているのか推測しにくくなる.講演者らの研究では,相手の視線情報をこちら側へ伝達することで相手の存在感表出を支援したり,ジェスチャーや頷き等を元に発話意思を推測して伝達することで会議の進行を効率化した.これらの取り組み紹介を通じて,今後のビデオ会議がどうあるべきかを議論する.
書誌情報 マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2184論文集

巻 2020, p. 1141-1141, 発行日 2020-06-17
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2025-01-19 17:59:46.663348
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3