@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00210878, author = {敷田, 幹文}, book = {マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2184論文集}, month = {Jun}, note = {講演者は,これまで約 20 年間にわたって,社会の中でいろいろな人間の活動を情報通信技術で支援する研究に従事してきたが,特にアウェアネスに注目してきた.現在,世界はコロナウィルス感染症の脅威に直面しているが,このことも関係して世界中の多くの人々が様々な目的のためにビデオ会議を利用するようになった.このインターネット上のビデオ会議をより良くするためのアウェアネス支援も,これまでの研究テーマである.本講演では,ビデオ会議でコミュニケーションを行う際の難しさを説明した後に,これまでの研究事例を紹介する.ビデオ会議であっても言語情報である他者の発言は比較的聞き取りやすいが,視線やジェスチャーなどの非言語情報は伝わりにくいと言われている.そのため他者の実在感がなく,現在どの様な状況でどう考えているのか推測しにくくなる.講演者らの研究では,相手の視線情報をこちら側へ伝達することで相手の存在感表出を支援したり,ジェスチャーや頷き等を元に発話意思を推測して伝達することで会議の進行を効率化した.これらの取り組み紹介を通じて,今後のビデオ会議がどうあるべきかを議論する.}, pages = {1141--1141}, publisher = {情報処理学会}, title = {ビデオ会議のアウェアネス}, volume = {2020}, year = {2020} }