Item type |
SIG Technical Reports(1) |
公開日 |
2020-12-01 |
タイトル |
|
|
タイトル |
水冷回路と導電性銀ナノ粒子インク印刷による電熱回路を統合した高速サーモクロミズム制御手法の提案 |
言語 |
|
|
言語 |
jpn |
キーワード |
|
|
主題Scheme |
Other |
|
主題 |
回路,デバイス |
資源タイプ |
|
|
資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh |
|
資源タイプ |
technical report |
著者所属 |
|
|
|
公立はこだて未来大学 |
著者所属 |
|
|
|
公立はこだて未来大学 |
著者所属 |
|
|
|
慶應義塾大学 |
著者所属 |
|
|
|
慶應義塾大学 |
著者所属 |
|
|
|
公立はこだて未来大学 |
著者名 |
増井, 元康
竹川, 佳成
徳田, 雄嵩
杉浦, 裕太
正井, 克俊
平田, 圭二
|
論文抄録 |
|
|
内容記述タイプ |
Other |
|
内容記述 |
インクジェット印刷可能な導電性銀ナノ粒子インクが市販化され,電子回路の作成が容易となっている.銀ナノ粒子インク印刷による電熱回路パターンとサーモクロミックインクを組み合わせた可搬性の高い新たな情報提示技術が近年提案されている.従来のサ-モクロミックインクによる情報提示の大きな問題として,冷却時間の遅さが挙げられる.そこで本研究では水冷回路と銀ナノ粒子インク印刷による電熱回路を統合した高速サ-モクロミズム制御手法を提案する.評価実験として,水冷回路の有無による電熱パターン冷却時間の比較を行ない,提案手法の有用性を立証した.また,本研究における高速発色制御手法を応用したアプリケーションを作成し,新たなメディア技術としての可能性を示した. |
書誌レコードID |
|
|
収録物識別子タイプ |
NCID |
|
収録物識別子 |
AA11838947 |
書誌情報 |
研究報告ユビキタスコンピューティングシステム(UBI)
巻 2020-UBI-68,
号 3,
p. 1-7,
発行日 2020-12-01
|
ISSN |
|
|
収録物識別子タイプ |
ISSN |
|
収録物識別子 |
2188-8698 |
Notice |
|
|
|
SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. |
出版者 |
|
|
言語 |
ja |
|
出版者 |
情報処理学会 |