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  1. 研究報告
  2. コンピュータセキュリティ(CSEC)
  3. 2025
  4. 2025-CSEC-108

マルチホップネットワークにおけるクラスターヘッドの動的選出によるノードの稼働時間の平滑化

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2001486
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2001486
7d18e8b8-ca1f-488d-a7ad-c81ea42fb5cf
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-CSEC25108010.pdf IPSJ-CSEC25108010.pdf (11.6 MB)
 2027年3月10日からダウンロード可能です。
Copyright (c) 2025 by the Information Processing Society of Japan
非会員:¥660, IPSJ:学会員:¥330, CSEC:会員:¥0, DLIB:会員:¥0
Item type SIG Technical Reports(1)
公開日 2025-03-10
タイトル
言語 ja
タイトル マルチホップネットワークにおけるクラスターヘッドの動的選出によるノードの稼働時間の平滑化
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 ネットワーク
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh
資源タイプ technical report
著者所属
東京工科大学大学院バイオ・情報メディア研究科コンピュータサイエンス専攻
著者所属
東京工科大学大学院バイオ・情報メディア研究科コンピュータサイエンス専攻
著者名 大沢,恭平

× 大沢,恭平

大沢,恭平

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串田,高幸

× 串田,高幸

串田,高幸

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 広範囲なエリアで行われる環境モニタリングでは,複数のノードを経由してサーバーまでセンシングデータを送信する,マルチホップネットワークが用いられる.ノードはバッテリー駆動であり,搭載されるバッテリーは小型なものであるため,ノードの省電力化や電力効率の向上が課題となる.本稿では,Multi-Variable Energy Distributed algorithm (以下,MVEDとする)を提案する.MVEDはバッテリー残量と接続リーフノード数からスコアを算出し,クラスターヘッドを選出する.これにより,各クラスターヘッド候補ノードの消費電力を平滑化し,リーフノードが孤立するまでの時間を遅らせることを目的とする.実験では,バッテリー容量が1000[mAh]である5台のESP32をクラスターヘッド候補ノードとして用いた.各クラスターヘッド候補ノードには複数台のリーフノードが接続されているものとし,また,各クラスターヘッド候補ノードは相互に通信が可能であることを前提とした環境下で,実機を用いた評価実験を実施した.既存手法のLEACHとMVEDでの各ノードの稼働時間を計測した.バッテリー容量が1000[mAh]での実験では,LEACHのノードの平均稼働時間は約31,176[sec]で,MVEDのノードの平均稼働時間は約33,956[sec]であり,約9[%]改善された.また,最後のノードが停止するまでの稼働時間のうち,最初のノードが停止するまでの時間の割合は,LEACHで約68[%],MVEDで約85[%]であった.LEACHと比較してMVEDは最後まで多くのノードからのデータを受信し続けている.これにより,クラスターヘッド候補ノードの稼働時間が平滑化されていることがわかる.
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA11235941
書誌情報 研究報告コンピュータセキュリティ(CSEC)

巻 2025-CSEC-108, 号 10, p. 1-7, 発行日 2025-03-10
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 2188-8655
Notice
SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc.
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-03-05 02:07:55.530801
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