Item type |
Symposium(1) |
公開日 |
2018-06-27 |
タイトル |
|
|
タイトル |
階層的ネットワーク計測における計測項目の相関分析 |
言語 |
|
|
言語 |
jpn |
キーワード |
|
|
主題Scheme |
Other |
|
主題 |
ネットワーク管理 |
資源タイプ |
|
|
資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 |
|
資源タイプ |
conference paper |
著者所属 |
|
|
|
北陸先端科学技術大学院大学 |
著者所属 |
|
|
|
東京工業大学 学術国際情報センター |
著者所属 |
|
|
|
東京大学大学院 総合文化研究科 |
著者所属 |
|
|
|
北陸先端科学技術大学院大学/株式会社レピダム |
著者所属 |
|
|
|
北陸先端科学技術大学院大学情報社会基盤研究センター |
著者名 |
淺葉, 祥吾
北口, 善明
石原, 知洋
高嶋, 健人
阿部, 博
篠田, 陽一
|
論文抄録 |
|
|
内容記述タイプ |
Other |
|
内容記述 |
ネットワーク管理者がネットワーク運用している時に,管理下のネットワークにおいてユーザからネットワークに繋がらないという漠然な報告が上がることがある.「つながらない」という状況を把握するために,ユーザサイドからのネットワーク観測が有効な場合があるが,ユーザからの報告は「つながらない」という漠然としたものになることが多くネットワーク障害を的確に報告することは難しい.そこで,ネットワーク運用者は.センサデバイスを用いユーザサイドのネットワーク状態を情報収集する事を行った.ネットワーク状態の情報を複数の階層的レイヤに整理することで,どこの階層的レイヤに問題があるのかを把握することができる.本投稿では,大学の無線ネットワーク環境で,センサデバイスを用いて各階層的レイヤを作成して計測した.ユーザサイドのネットワークをクラスタリングして時系列に解析し,ユーザサイドのネットワークとインターネットの相関を調査した.また,非階層型クラスタリングのアルゴリズムの k-means を利用して ping と DNS の RTT の分類をおこなった. |
書誌情報 |
マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2018論文集
巻 2018,
p. 1407-1412,
発行日 2018-06-27
|
出版者 |
|
|
言語 |
ja |
|
出版者 |
情報処理学会 |