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  1. デジタルプラクティス
  1. デジタルプラクティス
  2. Vol.8
  1. デジタルプラクティス
  2. Vol.8
  3. No.4

“音を知性化”するサウンドプラットフォーム「Sound Intelligence」のサービス共創

https://doi.org/10.20729/00183612
https://doi.org/10.20729/00183612
15bbd05e-a447-4a50-85e5-92ff97900ea6
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-DP0804004.pdf IPSJ-DP0804004.pdf (7.1 MB)
Copyright (c) 2017 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type DP(1)
公開日 2017-10-15
タイトル
タイトル “音を知性化”するサウンドプラットフォーム「Sound Intelligence」のサービス共創
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 特集:デザイン・アートとICTの融合によるサービスのイノベーション
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ journal article
ID登録
ID登録 10.20729/00183612
ID登録タイプ JaLC
その他タイトル
その他のタイトル 招待論文
著者所属
ヤマハ(株)
著者所属
富士通デザイン(株)
著者名 多田, 幸生

× 多田, 幸生

多田, 幸生

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田中, 培仁

× 田中, 培仁

田中, 培仁

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 本稿は,ヤマハと富士通による新しい“未来の音”分野での事業創造に向けた共創について述べる.筆者らは「Sound Intelligence」という“音を知性化”するコンセプトを立案し,音情報に時間・位置・方角情報を組み合わせ,利用者の生体情報や個人情報と連携させることで,感情や状況などのコンテキストを分析し,利用者にフィードバックすることが可能なサウンドテクノロジーと,その技術を活用した新しい音のインタフェースとなるプラットフォームを共創している.そのプラットフォームは,ヤマハの持つ音響技術と富士通の持つIoT・AI技術を融合させて,今までは活用することがなかった「音」情報を収集し,その人の感情に働きかける音による拡張現実を生み出す.本稿では,音のプラットフォームから生まれる新たな体験が業界を越えて社会をどう変革するのか,これまでの実践知とこれからの展望について述べる.
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA1245124X
書誌情報 デジタルプラクティス

巻 8, 号 4, p. 288-292, 発行日 2017-10-15
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 2188-4390
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 16:49:11.540900
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