Item type |
SIG Technical Reports(1) |
公開日 |
2016-11-10 |
タイトル |
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タイトル |
複数プログラミング言語で記述されたソフトウェアからのコードクローン検出 |
タイトル |
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言語 |
en |
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タイトル |
Detection of Software Clones Written in Multiple Programming Languages |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
ソフトウェア管理支援 |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh |
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資源タイプ |
technical report |
著者所属 |
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大阪大学 |
著者所属 |
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奈良先端科学技術大学院大学 |
著者所属 |
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名古屋大学 |
著者所属 |
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大阪大学 |
著者所属 |
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大阪大学 |
著者所属(英) |
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en |
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Osaka University |
著者所属(英) |
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en |
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Nara Institute of Science and Technology |
著者所属(英) |
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en |
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Nagoya University |
著者所属(英) |
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en |
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Osaka University |
著者所属(英) |
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en |
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Osaka University |
著者名 |
中村, 勇太
崔, 恩瀞
吉田, 則裕
春名, 修介
井上, 克郎
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著者名(英) |
Yuta, Nakamura
Eunjong, Choi
Norihiro, Yoshida
Syusuke, Haruna
Katsuro, Inoue
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論文抄録 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
複数のプログラミング言語 (以降,言語) で記述されたソフトウェアでは,異なる言語を組合わせて 1 つの機能を実装するため,各言語で記述されたソースコードは互いに呼出し関係を持つ.異なる言語で記述されたソフトウェアから検出されたコードクローンは呼出し関係を持つことが多く,呼出し関係で結合された,より大きなコード片に対して新しくコードクローンを定義することができる.このコードクローンは呼出し関係の前後で実装している機能は同じだと考えられるため,互いに一致もしくは類似した機能を実装していると考えられる.このようなコードクローンを開発者に提示することにより,ライブラリ作成支援やリファクタリングなどが機能単位で行え,コードクローンの保守作業がより効率的になると期待できる.しかし,既存のコードクローン検出手法では呼出し関係を考慮していないため,複数のコードクローン検出結果を見比べて呼出し関係を把握するという作業が必要である.そこで本研究では,このコードクローンを InterLanguage Clone (ILC) として定義し,その自動検出手法について提案する.さらに,実際のオープンソースの複数言語ソフトウェアに対してケーススタディを実施し,検出される ILC が同一もしくは類似した機能を実装しているかどうか調査した.その結果,そのようなケースがいくつか存在することを確認できた. |
書誌レコードID |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AN10112981 |
書誌情報 |
研究報告ソフトウェア工学(SE)
巻 2016-SE-194,
号 7,
p. 1-8,
発行日 2016-11-10
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ISSN |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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収録物識別子 |
2188-8825 |
Notice |
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SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. |
出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
情報処理学会 |