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  1. 全国大会
  2. 74回
  3. ソフトウェア科学・工学

UML要求分析モデルにおけるCRUD観点のデータライフサイクルの妥当性検査手法

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/109468
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/109468
c5d41601-0cff-48ce-8c65-7f63ac8d453d
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-Z74-5A-5.pdf IPSJ-Z74-5A-5.pdf (304.2 kB)
Copyright (c) 2012 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type National Convention(1)
公開日 2012-03-06
タイトル
タイトル UML要求分析モデルにおけるCRUD観点のデータライフサイクルの妥当性検査手法
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 ソフトウェア科学・工学
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
日本ユニシス
著者所属
芝浦工大
著者所属
芝浦工大
著者所属
芝浦工大
著者名 青木善貴

× 青木善貴

青木善貴

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小形真平

× 小形真平

小形真平

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奥田博隆

× 奥田博隆

奥田博隆

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松浦佐江子

× 松浦佐江子

松浦佐江子

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 業務システム開発では,致命的な手戻りを回避するために,要求分析工程から業務データの不適切なライフサイクルを排除することは重要である.ここで,不適切なライフサイクルとは,業務データのCRUDが論理的に実現し得ない状態を指す.例えば,未作成かつ未取得のデータが更新される状態が挙げられる.この問題は,要求変更により要求仕様の修正が度重なることで生じやすく,その発生の予防には要求分析者がユーザの全ての操作手順に沿ってライフサイクルの妥当性を随時,検査できることが必要となる. 検査の網羅性・効率性・正確性を向上する1つの有益な技術としてモデル検査技術があるが,仕様が固定化しづらい要求分析への適用は難しいとされてきた.そこで,本稿では,これまで提案してきた顧客の妥当性確認を支援するプロトタイプ生成可能なUML要求分析モデルを対象に,モデル検査ツールUPPAALを活用したデータライフサイクルの網羅的かつ効率的な検査手法を提案する.
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN00349328
書誌情報 第74回全国大会講演論文集

巻 2012, 号 1, p. 239-240, 発行日 2012-03-06
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-21 08:14:20.871317
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