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パーソナルデータの利活用における技術および各国法制度の動向：2．アメリカのプライバシー保護に関する動向
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/106705
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/1067059e9e2d09-67fb-43f1-9911-0e8c8df7653d
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
IPSJ-MGN551207.pdf (818.7 kB)
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Copyright (c) 2014 by the Information Processing Society of Japan
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| オープンアクセス | ||
| Item type | Magazine(1) | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2014-11-15 | |||||||
| タイトル | ||||||||
| タイトル | パーソナルデータの利活用における技術および各国法制度の動向：2．アメリカのプライバシー保護に関する動向 | |||||||
| タイトル | ||||||||
| 言語 | en | |||||||
| タイトル | Toward Fair Use of the Personal Data : Overview of the Regulations and Technologies：2. The Current Circumstances on the Protection of Privacy in the United States | |||||||
| 言語 | ||||||||
| 言語 | jpn | |||||||
| キーワード | ||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||
| 主題 | 特集 | |||||||
| 資源タイプ | ||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
| 資源タイプ | article | |||||||
| 著者所属 | ||||||||
| 筑波大学図書館情報メディア系 | ||||||||
| 著者所属(英) | ||||||||
| en | ||||||||
| Univ. of Tsukuba | ||||||||
| 著者名 |
石井, 夏生利
× 石井, 夏生利
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| 著者名(英) |
ISHII, Kaori
× ISHII, Kaori
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| 論文抄録 | ||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||
| 内容記述 | 本稿では，連邦政府が発表した消費者データプライバシーに関する政策大綱（2012年），ビッグデータに関する報告書（2014年），法執行機関である連邦取引委員会が発表したプライバシー・レポート（2012年），データブローカーに関する報告書（2014年）等を取り上げ，消費者プライバシー権利章典の立法化やデータブローカーの透明性を高めるための立法化提言などを紹介した．データブローカーに関する立法化提案は，日本の個人情報保護法改正論議において問題となっている，いわゆる名簿屋規制にも影響を与え得るものである．また，プライバシー保護のための先進的な取組を行うカリフォルニア州の立法例として，セキュリティ侵害通知法，消しゴム法などに言及した． | |||||||
| 書誌レコードID | ||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
| 収録物識別子 | AN00116625 | |||||||
| 書誌情報 |
情報処理 巻 55, 号 12, p. 1346-1352, 発行日 2014-11-15 |
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| 出版者 | ||||||||
| 言語 | ja | |||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||
