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  1. シンポジウム
  2. シンポジウムシリーズ
  3. マルチメディア、分散、協調とモバイルシンポジウム(DICOMO)
  4. 2014

複数の浮流無線センサノードを用いた下水管内検査システムのための下水管内無線リンク品質の調査

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/104986
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/104986
a6350034-44db-4eba-a437-566ca0322407
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-DICOMO2014116.pdf IPSJ-DICOMO2014116.pdf (4.0 MB)
Copyright (c) 2014 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type Symposium(1)
公開日 2014-07-02
タイトル
タイトル 複数の浮流無線センサノードを用いた下水管内検査システムのための下水管内無線リンク品質の調査
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 センサーネットワーク, アドホックネットワーク
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
静岡大学大学院工学研究科数理システム工学専攻石原研究室
著者所属
静岡大学大学院工学研究科数理システム工学専攻
著者名 長島大貴

× 長島大貴

長島大貴

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石原進

× 石原進

石原進

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 近年,日本では下水管の老朽化が深刻化し,検査と整備が急務となっている.下水管の検査は主に目視,ファイバースコープ,有線接続された自走ロボットにより行われているが,金銭的,人的に高いコストを伴う.近年開発された有線接続を必要としない自走ロボットや浮流式ビデオカメラは,有線による周辺機器へのデータ伝送を利用せずに検査を行うため,低コストで取り回しが容易であるが,機器を回収した後に検査結果を確認しなければならないため,再検査の必要性を判定するまでに時間がかかる.管内映像のリアルタイムでの確認を可能とするため,筆者らは複数の浮流無線センサノード群による下水管検査システムを提案している.
本システムの設計のため,実運用中の下水管および実験用下水管路において,IEEE802.11gとIEEE802.15.4(2.4GHz)の無線通信端末を用いた無線通信可能距離測定実験を行った.この結果,2.4GHz帯域,出力10mWにおける無線通信可能距離は3.15m未満であった.
書誌情報 マルチメディア、分散協調とモバイルシンポジウム2014論文集

巻 2014, p. 815-822, 発行日 2014-07-02
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-21 10:04:41.964380
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