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アイテム
受講生の立場で考えるより効果的なPBL型演習にするための要素研究
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/237106
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/237106ef364490-681a-4d87-a9a1-da66808408b3
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Copyright (c) 2024 by the Information Processing Society of Japan
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Item type | National Convention(1) | |||||||||||
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公開日 | 2024-03-01 | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | 受講生の立場で考えるより効果的なPBL型演習にするための要素研究 | |||||||||||
言語 | ||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | コンピュータと人間社会 | |||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
秋田県大 | ||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
秋田県大 | ||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
秋田県大 | ||||||||||||
著者名 |
土門, 快杜
× 土門, 快杜
× 飯田, 悠介
× 森田, 純恵
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論文抄録 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | 現代日本において,多くの教育機関のみならず企業までもが問題解決型演習PBLを実施しておりその学習成果を重視している.本研究のリサーチクエスチョンは,「より効果的なPBL型演習にするための要素は何か」とし,学生の立場から導く.本研究の仮説は,その要素は,課題設定に対する「共感」と解決策である制作品完成の達成感にあり,かつ,その開発計画が重要な役割をもつこと.本研究は,秋田県立大学において実施した2022年度のPBL型演習に対して,仮説に基づく改善をした2023年度のPBL型演習に前年度の受講生/TAが継続してPM/TAとして関わるという工夫をしている.検証は,2022年度,2023年度の2学年のPBL型演習のアンケート結果を分析し,データで評価する. | |||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||
書誌情報 |
第86回全国大会講演論文集 巻 2024, 号 1, p. 999-1000, 発行日 2024-03-01 |
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出版者 | ||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |