Item type |
Symposium(1) |
公開日 |
2015-08-19 |
タイトル |
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タイトル |
Self-Aligned Quadruple Patterningのための配線パターンの効率的な生成手法 |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
物理設計・回路設計 |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 |
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資源タイプ |
conference paper |
著者所属 |
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東京工業大学大学院通信情報工学専攻 |
著者所属 |
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東京工業大学大学院通信情報工学専攻 |
著者所属 |
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東京工業大学通信情報工学専攻 |
著者所属(英) |
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en |
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Tokyo Institute of Technology |
著者所属(英) |
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en |
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Tokyo Institute of Technology |
著者所属(英) |
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en |
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Tokyo Institute of Technology |
著者名 |
井原, 岳志
本江, 俊幸
高橋, 篤司
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著者名(英) |
Takeshi, Ihara
Toshiyuki, Hongo
Atsushi, Takahashi
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論文抄録 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
Self-Aligned Quadruple Patterning(SAQP) は 14nm ノードにおける有望な製造技術である.SAQP のための様々な配線アルゴリズムが提案されているが,高密度な SAQP のための配線パターンを効率的に 生成することは容易ではない. SAQP のための配線パターンを効率的に生成するために部分的に色が塗ら れたグリッドが提案されているが,そのグリッド上で許容できる配線パターンを見つけることは容易でな い.グリッド上の SAQP の配線パターンは 3 つの種類の配線から構成される.その中で, 3 つ目のタイプの 配線は折れ曲がり制約を持つ.一般的な幅優先探索アルゴリズムでは,領域が混雑すると,許容できる配線 を見つけるのにたびたび失敗する.本稿では,探索において終端ピンの周りに禁止グリッドを設けること で,折れ曲がり制約を満たした配線パターンの生成の失敗を抑制する配線アルゴリズムを提案する.実験に よって,効率よく SAQP のための配線パターンが得られていることを示した. |
書誌情報 |
DAシンポジウム2015論文集
巻 2015,
p. 125-130,
発行日 2015-08-19
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出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
情報処理学会 |