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  1. デジタルプラクティス
  2. Vol.4
  3. No.1

大規模リアルタイム解析エンジンJubatus の創り方

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/89398
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/89398
38ed71af-6537-43dc-bf34-6ef6bcc57950
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-DP0401005.pdf IPSJ-DP0401005 (833.7 kB)
Copyright (c) 2013 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type DP(1)
公開日 2013-01-15
タイトル
タイトル 大規模リアルタイム解析エンジンJubatus の創り方
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 特集:ビッグデータに備える
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ journal article
その他タイトル
その他のタイトル 招待論文
著者所属
株式会社Preferred Infrastructure
著者所属
株式会社Preferred Infrastructure
著者所属
日本電信電話株式会社
著者所属
日本電信電話株式会社
著者名 岡野原大輔

× 岡野原大輔

岡野原大輔

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海野裕也

× 海野裕也

海野裕也

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熊崎宏樹

× 熊崎宏樹

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小田哲

× 小田哲

小田哲

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 NTT PF研(現ソフトウェアイノベーションセンタ SIC)と株式会社Preferred Infrastructure(PFI)は2011年に大規模リアルタイム解析エンジンJubatusをオープンソースソフトウェア(OSS)として公開し,現在様々なビッグデータ活用の現場での利用検証を進めている.本稿ではJubatusの公開までの経緯,及びその過程でどのような試行錯誤,判断があったかについて述べる.特にJubatusはリアルタイム,分散並列,そして深い解析という三つの目標をまず掲げ,その実現に向けて様々な試行錯誤を行った.この目標を実現する際に,どのような選択肢があり現在の構成を採用していったかについて述べる.また,Jubatusは異なる強みを持った複数の企業が共同で企画/研究/開発を行い,その成果をOSSとして公開するという新しい研究開発の形をとって開発されている.こうした連携の背景や,そのメリットなどについて言及する.
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA1245124X
書誌情報 デジタルプラクティス

巻 4, 号 1, p. 20-28, 発行日 2013-01-15
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 16:41:15.931196
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