Item type |
Symposium(1) |
公開日 |
2024-06-19 |
タイトル |
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タイトル |
介助用車椅子を急停止させた際の乗り心地を介助者が体験できるシミュレータの検討 |
タイトル |
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言語 |
en |
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タイトル |
Study on a Simulator for Caregivers to Experience Sudden Stops in Manually Assisted Wheelchair |
言語 |
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言語 |
jpn |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 |
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資源タイプ |
conference paper |
著者所属 |
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日本大学文理学部 |
著者所属 |
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日本大学大学院総合基礎科学研究科 |
著者所属 |
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日本大学大学院総合基礎科学研究科 |
著者所属 |
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日本大学大学院総合基礎科学研究科 |
著者所属 |
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日本大学文理学部 |
著者所属 |
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日本大学文理学部 |
著者名 |
藤本, 悠作
齊藤, 孝樹
杉本, 隆星
土岐田, 力輝
呉, 健朗
宮田, 章裕
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論文抄録 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
日本では65歳以上の要介護者数が年々増加している.このことから,車椅子ユーザの介助者数も増加していると考えられる.車椅子ユーザの移動を支援する介助者は,車椅子ユーザの生活を支える重要な役割を担っているが,時に車椅子ユーザに負担のかかる押し方をしている場合がある.その原因として,介助者が車椅子ユーザの乗り心地を理解できていないため,自身の不適切な操作に気づけないことが考えられる.しかし,介助者は車椅子を押したときの乗り心地を直感的に理解することは困難である.そこで,我々は介助者が車椅子を押したときの乗り心地を直感的に理解するために,介助者自身が追体験できるシミュレータを提案する.本研究では,不適切な車椅子の操作のうち,車椅子を急停止させてしまう操作に焦点を当てる.本稿では,介助者が車椅子を急停止させてしまったときの乗り心地を,介助者自身が体感できるシミュレータの実装方針について述べる. |
書誌情報 |
マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム2024論文集
巻 2024,
p. 1218-1221,
発行日 2024-06-19
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出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
情報処理学会 |