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アイテム
受験者の視線と手の動きを用いた電子試験におけるなりすまし検出システムの開発
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/237115
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/23711518df98a9-42ce-4998-90e1-5cb449f99e76
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2024 by the Information Processing Society of Japan
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Item type | National Convention(1) | |||||||
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公開日 | 2024-03-01 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | 受験者の視線と手の動きを用いた電子試験におけるなりすまし検出システムの開発 | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | コンピュータと人間社会 | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||
著者所属 | ||||||||
埼玉大 | ||||||||
著者名 |
横田, 大暉
× 横田, 大暉
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論文抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | リモート環境下の電子試験において、なりすましの対策としてWebカメラを用いた顔認証や監督者によるリアルタイム監視が行われている。しかし、カメラに細工をされている場合やカメラに写っている受験者は本人であるが、回答端末を操作している人物が別人である場合は、カメラのみでなりすましを防ぐことは難しい。本研究ではリモート環境下の電子試験におけるなりすましの対策を目的として、カメラで撮影した動画における受験者の視線と 加速度センサで検出した受験者の手の動きを用いてなりすましを検出するシステムを開発する。このシステムを利用することで、カメラに写っている受験者と実際の回答者が異なる場合に検出することができる。 | |||||||
書誌レコードID | ||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||
書誌情報 |
第86回全国大会講演論文集 巻 2024, 号 1, p. 1019-1020, 発行日 2024-03-01 |
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出版者 | ||||||||
言語 | ja | |||||||
出版者 | 情報処理学会 |