WEKO3
アイテム
バイクの組立作業の習熟をサポートする工程識別システムの構築と機械的フィードバックの効果
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/236866
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/236866feb4f5b3-8719-43ce-94cc-a14e8634c382
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
![]() |
Copyright (c) 2024 by the Information Processing Society of Japan
|
Item type | National Convention(1) | |||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2024-03-01 | |||||||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||||||
タイトル | バイクの組立作業の習熟をサポートする工程識別システムの構築と機械的フィードバックの効果 | |||||||||||||||||
言語 | ||||||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||||||||
主題 | コンピュータと人間社会 | |||||||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
静岡大 | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
静岡大 | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
愛知産大 | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
ヤマハ発動機 | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
ヤマハ発動機 | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
ヤマハ発動機 | ||||||||||||||||||
著者名 |
中村, 光伴
× 中村, 光伴
× 山本, 泰生
× 西村, 雅史
× 白澤, 怜樹
× 中野, 貴行
× 青木, 崇浩
|
|||||||||||||||||
論文抄録 | ||||||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||||||
内容記述 | ロボットや AI による自動化が進む現代でも、工場では人手による作業が必要な工程が多く残されている。作業者の技能にはばらつきがあるため、習熟のための教育作業が必要となる。しかし教育にかけられるリソースには限界があり、現場での自己学習が主となるケースもある。本研究では習熟のサポートを目的に、作業を収録してフィードバックするための工程識別モデルおよび Web システムを構築し、その有効性を検証した。結果として、額に付けたカメラの動画のみで高精度に行動分節でき、システムの使用者は不使用者に比べて工程順序誤りの少なさや作業時間の面で改善が見られた。システムの誤認識が習熟に与える影響についても議論する。 | |||||||||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||||||||
書誌情報 |
第86回全国大会講演論文集 巻 2024, 号 1, p. 513-514, 発行日 2024-03-01 |
|||||||||||||||||
出版者 | ||||||||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |