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アイテム
テクスチャ統計量を活用した環境音の教師なし異常検知の検討
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/235863
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/235863d37a0a93-071b-4db3-a652-c8ddbe24048f
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2024 by the Information Processing Society of Japan
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Item type | National Convention(1) | |||||||||
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公開日 | 2024-03-01 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | テクスチャ統計量を活用した環境音の教師なし異常検知の検討 | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 人工知能と認知科学 | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||
著者所属 | ||||||||||
コンピュートロン | ||||||||||
著者所属 | ||||||||||
東京情報デザイン専門職大 | ||||||||||
著者名 |
金子, 馨
× 金子, 馨
× 平田, 俊明
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論文抄録 | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | 工場の機械稼働音をはじめとした環境音の異常検知を実用化する際、多数に分散したエッジコンピューティングにおけるハードウェアコストの低減が課題である。より安価なエッジ端末で運用できるよう、計算コストが小さい異常検知手法が求められている。既存手法では、一般的なメルスペクトログラム特徴量を用いMobileNetなどの軽量なモデルを活用する方法が知られている。本研究では、さらに計算コストを抑えるため、McDermottらのテクスチャ統計量を用いる方法を検討した。DCASE 2022 Challange Task2データセットで評価し、一定の条件下でテクスチャ統計量が異常検知において有用であることを示す。 | |||||||||
書誌レコードID | ||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||
書誌情報 |
第86回全国大会講演論文集 巻 2024, 号 1, p. 31-32, 発行日 2024-03-01 |
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出版者 | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
出版者 | 情報処理学会 |