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アイテム
代数的エフェクトとハンドラにおけるHigher-Order Effectsを扱える言語の実装の試み
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/235780
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/235780a6e3d1e2-d6c0-410e-ae25-45991339515d
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Copyright (c) 2024 by the Information Processing Society of Japan
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Item type | National Convention(1) | |||||||||
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公開日 | 2024-03-01 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | 代数的エフェクトとハンドラにおけるHigher-Order Effectsを扱える言語の実装の試み | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | ソフトウェア科学・工学 | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||
著者所属 | ||||||||||
大阪公立大高専 | ||||||||||
著者所属 | ||||||||||
大阪公立大高専 | ||||||||||
著者名 |
今村, 洸陽
× 今村, 洸陽
× 中才, 恵太朗
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論文抄録 | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | 代数的エフェクトとハンドラは副作用を含むプログラムに対する新しい手法として近年注目されている.代数的エフェクトとハンドラが持つ利点の一つが,副作用を発生させるプログラムの記述を変えることなく副作用の動作を変更することが可能であるということである.しかし,エフェクトを発生させる計算自体を引数とするHigher-Order Effectsを直接扱うことはできず,利点の一つである高いモジュール性を失ってしまう.本発表では,Higher-Order Effectsを直接扱い代数的エフェクトと同程度のモジュール性を持ったプログラムを記述できるような言語の実装を試みる. | |||||||||
書誌レコードID | ||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||
書誌情報 |
第86回全国大会講演論文集 巻 2024, 号 1, p. 349-350, 発行日 2024-03-01 |
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出版者 | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
出版者 | 情報処理学会 |