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アイテム
ブロックチェーンとIPFSを用いた安全なステガノグラフィ通信手法の構築に向けて
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/233218
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/233218cdf17806-c0b4-4fd4-b971-1f5663c38e2c
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
IPSJ-CSEC24104004.pdf (13.6 MB)
2026年3月11日からダウンロード可能です。
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Copyright (c) 2024 by the Information Processing Society of Japan
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| 非会員：¥660, IPSJ:学会員：¥330, CSEC:会員：¥0, DLIB:会員：¥0 | ||
| Item type | SIG Technical Reports(1) | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2024-03-11 | |||||||||
| タイトル | ||||||||||
| タイトル | ブロックチェーンとIPFSを用いた安全なステガノグラフィ通信手法の構築に向けて | |||||||||
| タイトル | ||||||||||
| 言語 | en | |||||||||
| タイトル | Towards the construction of a secure steganography communication method using blockchain and IPFS | |||||||||
| 言語 | ||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | ブロックチェーン | |||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh | |||||||||
| 資源タイプ | technical report | |||||||||
| 著者所属 | ||||||||||
| 筑波大学 | ||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||
| 筑波大学／情報通信研究機構 | ||||||||||
| 著者所属(英) | ||||||||||
| en | ||||||||||
| University of Tsukuba | ||||||||||
| 著者所属(英) | ||||||||||
| en | ||||||||||
| University of Tsukuba / NICT | ||||||||||
| 著者名 |
鷲尾, 友康
× 鷲尾, 友康
× 面, 和成
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| 論文抄録 | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||
| 内容記述 | 最近，ブロックチェーンを利用したステガノグラフィ通信の研究が進められている．この研究は，ブロックチェーンのトランザクションにデータを埋め込むことで，特定の通信当事者のみがアクセスできるチャネルを構築することを目指している．ブロックチェーンステガノグラフィ通信手法の一種には，分散ストレージシステムである IPFS を併用することで通信効率を向上させたものがある．しかし，ブロックチェーンと IPFS を併用した既存の通信モデルにはセキュリティ上の課題がある．本研究では，ブロックチェーンベースのステガノグラフィ通信手法と IPFS を融合させた新たなステガノグラフィ通信手法を提案する．この手法は，先行手法に比べて通信の隠蔽性が高いという特徴を持つ．さらに，ビットコインテストネットにおいて提案手法の実証実験を行った． | |||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
| 収録物識別子 | AA11235941 | |||||||||
| 書誌情報 |
研究報告コンピュータセキュリティ（CSEC） 巻 2024-CSEC-104, 号 4, p. 1-8, 発行日 2024-03-11 |
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| ISSN | ||||||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||
| 収録物識別子 | 2188-8655 | |||||||||
| Notice | ||||||||||
| SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. | ||||||||||
| 出版者 | ||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||||
