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学生モデリングにおける説明可能性向上のためのDeep Factorization Machines
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/230998
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2309985fca13af-4082-49f1-ab26-2838c2e66f06
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2023 by the Information Processing Society of Japan
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Item type | National Convention(1) | |||||||||
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公開日 | 2023-02-16 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | 学生モデリングにおける説明可能性向上のためのDeep Factorization Machines | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | コンピュータと人間社会 | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||
著者所属 | ||||||||||
木更津高専 | ||||||||||
著者所属 | ||||||||||
木更津高専 | ||||||||||
著者名 |
柿崎, 透真
× 柿崎, 透真
× 大枝, 真一
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論文抄録 | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | 教育現場においてITS(Intelligent Tutoring System)を効果的に活用するためには,学習者のスキル状態を把握し,それに見合った設問を推薦する必要がある.そのため学習者のスキル状態の推定が可能な学生モデリングを用いることで,ITSの性能を向上させる研究が行われている.学生モデリング手法はKnowledge Tracingが主流となっており,Deep Knowledge TracingやSelf-Attentive Knowledge Tracingなどのディープラーニングアプローチが盛んに研究されている.しかし,これらのモデルは学生が解いた問題の番号と,その問題に対する回答の正誤のみを入力としており,その他の特徴量を用いることを想定していない.本研究では,特徴量の相互作用を考慮できる手法のFM(Factorizaton Machines)とDeep Learningを組み合わせたモデルであるDeepFMとFiBiNETを用いて学生モデリングを行い,特徴量重要度をSHAPやLIMEのような手法で可視化することで,実世界への機械学習手法の応用を目指す. | |||||||||
書誌レコードID | ||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||
書誌情報 |
第85回全国大会講演論文集 巻 2023, 号 1, p. 933-934, 発行日 2023-02-16 |
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出版者 | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
出版者 | 情報処理学会 |