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アイテム
ARのためのエッジ認識による半自動位置合わせシステムの開発
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/230557
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/230557afad6fdc-4e3e-4c34-8b31-2c4401a90c04
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2023 by the Information Processing Society of Japan
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Item type | National Convention(1) | |||||||
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公開日 | 2023-02-16 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | ARのためのエッジ認識による半自動位置合わせシステムの開発 | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | インタフェース | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||
著者所属 | ||||||||
三菱 | ||||||||
著者名 |
大澤, 想
× 大澤, 想
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論文抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | 工場のラインにロボットアームを導入した様子をAR(Augmented Reality)表示することで,ラインを止めずに導入後のイメージや動線の確認ができ,迅速な導入に繋がる.AR表示時には,現実とCG空間の位置合わせが重大な課題の1つである.工場でAR活用する際には,マーカを配置できないケースや,配置換え等で特徴量が変化して自然特徴点が使えないケースがあり,点群同士の位置合わせを採用することが多い.本研究では,工場を対象とした点群同士の高精度な位置合わせを実現するエッジを用いた新手法を開発した.評価の結果,従来比5倍の平均誤差3cm以下の精度と模擬環境での100%の位置合わせ成功を実現した. | |||||||
書誌レコードID | ||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||
書誌情報 |
第85回全国大会講演論文集 巻 2023, 号 1, p. 15-16, 発行日 2023-02-16 |
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出版者 | ||||||||
言語 | ja | |||||||
出版者 | 情報処理学会 |