| Item type |
National Convention(1) |
| 公開日 |
2023-02-16 |
| タイトル |
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タイトル |
車両搭載型センシングユニットを用いたトンネル内部の点群データの生成に関する一考察 |
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言語 |
jpn |
| キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
ネットワーク |
| 資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 |
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資源タイプ |
conference paper |
| 著者所属 |
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関西大 |
| 著者所属 |
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摂南大 |
| 著者所属 |
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大阪電通大 |
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摂南大 |
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金沢工大 |
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関西大 |
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関西大 |
| 著者所属 |
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関西大 |
| 著者所属 |
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関西大 |
| 著者名 |
小谷, 季輝
塚田, 義典
中原, 匡哉
梅原, 喜政
西田, 義人
窪田, 諭
田中, 成典
清水, 則一
川﨑, 悠史
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| 論文抄録 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
我が国では,社会インフラの長寿命化に向けた効率的な維持管理手法の確立が急務である.特に,トンネルは,MMS等の計測成果を用いて変状を3次元的に把握することが期待されている.しかし,トンネル内部はGNSSによる位置測位が困難なため,高精度な3次元形状の取得が難しい.そのため,地図生成と自己位置推定を同時に行うSLAMの適用が考えられるものの,同一形状が連続するトンネルへの有用性や課題は明らかにされていない.そこで,本研究では,点の反射強度やトンネル内部の形状推定結果に基づき点群データを取捨選択した後にSLAMを適用する手法を提案する. |
| 書誌レコードID |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AN00349328 |
| 書誌情報 |
第85回全国大会講演論文集
巻 2023,
号 1,
p. 253-254,
発行日 2023-02-16
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| 出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
情報処理学会 |