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  1. 全国大会
  2. 85回
  3. ソフトウェア科学・工学

2種類の陽性に対するグループテスト

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/229618
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/229618
75eb9e0a-2404-4055-88df-8abe4aea7237
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-Z85-6A-03.pdf IPSJ-Z85-6A-03.pdf (290.6 kB)
Copyright (c) 2023 by the Information Processing Society of Japan
Item type National Convention(1)
公開日 2023-02-16
タイトル
タイトル 2種類の陽性に対するグループテスト
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 ソフトウェア科学・工学
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
滋賀大
著者所属
滋賀大
著者所属
岐阜大
著者所属
統数研
著者名 松島, 裕康

× 松島, 裕康

松島, 裕康

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田島, 友祐

× 田島, 友祐

田島, 友祐

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盧, 暁南

× 盧, 暁南

盧, 暁南

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神保, 雅一

× 神保, 雅一

神保, 雅一

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 グループテストは,多数の検体の中に少数の陽性検体が存在する際に,検体の部分集合からなるグループ(プール)に対してテストを行う.プールが陰性であればそのプールのすべての検体を陰性と識別し,そうでなければ陽性の検体が含まれているという情報を得られる.その結果から,偽陽性・偽陰性を考慮して個々の検体が陽性である事後確率を求めるアルゴリズムが開発されている.本研究では,A, Bの2種類の陽性検体が存在する場合に,A,Bそれぞれにグループテストを行うのではなく,AあるいはBに対する検査を行うプール,およびA,Bの両方に対する検査を行うプールを混在させて,A, B個別に検査を行うより少ない検査回数でグループテストを行う方法を提案し,その効率を評価する.
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN00349328
書誌情報 第85回全国大会講演論文集

巻 2023, 号 1, p. 175-176, 発行日 2023-02-16
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 11:29:16.805664
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