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  1. 研究報告
  2. コンピュータビジョンとイメージメディア(CVIM)
  3. 2023
  4. 2023-CVIM-233

イベント極性を利用したパターン光分離によるイベントカメラ・プロジェクター校正

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/224625
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/224625
6950ce78-fcc4-42ce-a13f-e8f9264add49
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-CVIM23233059.pdf IPSJ-CVIM23233059.pdf (1.1 MB)
Copyright (c) 2023 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type SIG Technical Reports(1)
公開日 2023-02-23
タイトル
タイトル イベント極性を利用したパターン光分離によるイベントカメラ・プロジェクター校正
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh
資源タイプ technical report
著者所属
千葉大学
著者所属
NTTコンピュータ&データサイエンス研究所
著者所属
NTTコンピュータ&データサイエンス研究所
著者所属
千葉大学
著者名 戸田, 泰我

× 戸田, 泰我

戸田, 泰我

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杉本, 志織

× 杉本, 志織

杉本, 志織

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曽我部, 陽光

× 曽我部, 陽光

曽我部, 陽光

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久保, 尋之

× 久保, 尋之

久保, 尋之

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 本研究では,イベントカメラとプロジェクタからなる光学システムの幾何学的な校正を行うことを目的として,イベントデータの極性情報を用いたパターン光を分離を行う手法を提案する.イベントカメラとプロジェクターを校正するためには,平面の映像表示装置としてディスプレイを用いることが一般的であり,さらにプロジェクターとディスプレイの 2 種類のデバイス由来のパターン光が必要である.そこで,イベントカメラのイベント極性がそれぞれ反対のイベントが高密度あるいは低密度に発生するように輝度値を時間変調させることで,密度差を利用して 2 つのパターン光がどちらのデバイス由来の光なのか区別する手法を提案する.これにより,従来では困難だった同期を行なっていない 2 種類のデバイス由来のパターン光を利用したイベントカメラ・プロジェクターシステムの校正が可能となる.本手法の有効性を検証するために,シミュレーションによる実験を行った.
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA11131797
書誌情報 研究報告コンピュータビジョンとイメージメディア(CVIM)

巻 2023-CVIM-233, 号 59, p. 1-6, 発行日 2023-02-23
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 2188-8701
Notice
SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc.
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 13:04:46.902695
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