Item type |
Symposium(1) |
公開日 |
2022-11-17 |
タイトル |
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タイトル |
対面コミュニケーションの機会創出を目的としたSlackアプリの実装 |
タイトル |
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言語 |
en |
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タイトル |
Slack App Implementation with the Aim to Create Face-to-face Communication Opportunities |
言語 |
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言語 |
jpn |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 |
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資源タイプ |
conference paper |
著者所属 |
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広島大学大学院先進理工系科学研究科 |
著者所属 |
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広島大学大学院先進理工系科学研究科 |
著者所属 |
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広島大学大学院先進理工系科学研究科 |
著者所属(英) |
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en |
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Graduate School of Advanced Science and Engineering, Hiroshima University |
著者所属(英) |
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en |
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Graduate School of Advanced Science and Engineering, Hiroshima University |
著者所属(英) |
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en |
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Graduate School of Advanced Science and Engineering, Hiroshima University |
著者名 |
谷野, 海飛
北須賀, 輝明
中西, 透
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著者名(英) |
Kaito, Tanino
Teruaki, Kitasuka
Toru, Nakanishi
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論文抄録 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
所属する大学の講義または研究室のゼミがオンラインで開催される機会が増えている.それに伴い,研究もオンラインで実施することが可能となったことで学生が研究室に来る機会が減っており,対面でのコミュニケーションを行う機会も同様に減っている.しかし,オンラインでの交流は対面での交流に比べてコミュニケーションが取りづらいことが問題である.そのため,以前のような対面でのコミュニケーションの重要性を再認識している.そこで本研究では,対面でのコミュニケーション機会の創出を目的としたアプリケーションの開発と実装を行う.アプリケーションはコミュニティメンバーの滞在状況をリアルタイムで表示し,その上で用事のある人に対して対面でのコミュニケーションを要求する呼び出し機能,用事がある人の来室を知らせる通知機能を持つ.この機能により,コミュニティメンバーの対面コミュニケーションの機会創出が可能になると考える. 本稿では,開発したアプリケーションの機能についての詳細を述べる.現在,実運用を始めており,評価については実装したアプリを利用したコミュニティメンバーに対するアンケートをもとに今後行う予定である. |
書誌情報 |
ワークショップ2022 (GN Workshop 2022) 論文集
巻 2022,
p. 135-140,
発行日 2022-11-17
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出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
情報処理学会 |