WEKO3
アイテム
不規則間隔音響インテンシティの空間補間を用いた複合現実による音場可視化システム
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/220994
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/220994af1d3e8d-cf62-471b-95d5-c4b69d46430e
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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IPSJ-Z84-4T-01.pdf (756.7 kB)
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Copyright (c) 2022 by the Information Processing Society of Japan
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| Item type | National Convention(1) | |||||||||||||||
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| 公開日 | 2022-02-17 | |||||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||||
| タイトル | 不規則間隔音響インテンシティの空間補間を用いた複合現実による音場可視化システム | |||||||||||||||
| 言語 | ||||||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||||||
| キーワード | ||||||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||||||
| 主題 | 人工知能と認知科学 | |||||||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 電機大 | ||||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 電機大 | ||||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 電機大 | ||||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 電機大 | ||||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 早大 | ||||||||||||||||
| 著者名 |
内田, 彩芽
× 内田, 彩芽
× 大川, 祐貴子
× 渡辺, 靖明
× 池田, 雄介
× 及川, 靖広
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| 論文抄録 | ||||||||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||||||||
| 内容記述 | これまで、手持ちマイクロホンで計測した音響インテンシティをリアルタイムに実空間に可視化するシステムを提案してきた。しかし、手持ちマイクロホンによる計測は不規則間隔となってしまうため，これまで，データの見やすさに配慮し，測定済みの測定点から一定の距離離れた点で測定を実施していた。しかし，測定の効率性を高めるには計測は常に実施されることが望ましい。そこで，本研究では、従来システムを拡張し，不規則間隔に計測された音響インテンシティから，データのみやすさに配慮して等間隔に空間補間された音響インテンシティマップを可視化するシステムを提案する。実験では，実測による可視化実験の結果を報告する。 | |||||||||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||||
| 収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||||||
| 書誌情報 |
第84回全国大会講演論文集 巻 2022, 号 1, p. 505-506, 発行日 2022-02-17 |
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| 出版者 | ||||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||||||||||
