| Item type |
Symposium(1) |
| 公開日 |
2022-07-06 |
| タイトル |
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タイトル |
移動体を用いた室内における二酸化炭素濃度のAR可視化システムの提案 |
| 言語 |
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言語 |
jpn |
| 資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 |
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資源タイプ |
conference paper |
| 著者所属 |
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奈良先端科学技術大学院大学 |
| 著者所属 |
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奈良先端科学技術大学院大学 |
| 著者所属 |
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奈良先端科学技術大学院大学 |
| 著者所属 |
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奈良先端科学技術大学院大学 |
| 著者所属 |
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奈良先端科学技術大学院大学 |
| 著者名 |
大塚, 真帆
Monica, Perusqua-Hernandez
磯山, 直也
内山, 英昭
清川, 清
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| 論文抄録 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
COVID-19 感染対策の 1 つとして換気の徹底が必要とされている.室内の適切な換気状態の基準として,二酸化炭素濃度が 1000 [ppm] 以下であることが提唱されている.実際に,CO2 濃度の変化をディスプレイに表示するシステムの利用が飲食店を中心に増えている.しかし,CO2 濃度は直感的に理解しにくく,適切な換気行動を促すには,より直感的なフィードバックが必要だと考える.本稿では,CO2 濃度を可視化することで適切な換気行動を促すことを目的とし,移動体を用いた室内の CO2 濃度の AR 可視化システムを提案する.実際に AR 表示可能な HMD として Microsoft HoloLens 2,自律移動ロボットとして iRobot Roomba 600 Series,CO2 ガスセンサモジュールとして M5Stack Gray と TVOC/ eCO2 ガスセンサユニットを用いてシステムを試作したところ,ガスセンサモジュールを取り付けた自律移動ロボッ トを室内で巡回させることで自動的に CO2 濃度分布を取得し,HMD を用いてこれを可視化することができた.本稿では,試作システムの実装の詳細と今後の展望について述べる. |
| 書誌情報 |
マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム2022論文集
巻 2022,
p. 1129-1134,
発行日 2022-07-06
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| 出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
情報処理学会 |