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  1. シンポジウム
  2. シンポジウムシリーズ
  3. マルチメディア、分散、協調とモバイルシンポジウム(DICOMO)
  4. 2022

通信トラヒック分析による複数のIoTデバイスにおける機能推定手法の評価

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/219668
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/219668
56682ca1-d43d-4a46-b567-bee2fb776b4a
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-DICOMO2022094.pdf IPSJ-DICOMO2022094.pdf (1.2 MB)
Copyright (c) 2022 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type Symposium(1)
公開日 2022-07-06
タイトル
タイトル 通信トラヒック分析による複数のIoTデバイスにおける機能推定手法の評価
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
九州工業大学大学院生命体工学研究科
著者所属
九州大学大学院システム情報科学研究院
著者所属
九州工業大学大学院生命体工学研究科
著者名 服部, 祐一

× 服部, 祐一

服部, 祐一

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荒川, 豊

× 荒川, 豊

荒川, 豊

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井上, 創造

× 井上, 創造

井上, 創造

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 近年,一般家庭にも IoT デバイスが普及し,リモコンや照明,ドアロック,コンセントなど様々な機能を持つ IoT デバイスが販売され,様々な場面で活用されている.現在の IoT デバイスは動作がブラックボックスであり,IoT デバイスがユーザの意図しない通信を行っていた場合に気づく術がない.そこで,我々は IoT デバイスがどのような通信を行っているかを検知し,それをもとに適切な通信のみ許可することができるアクセス制御の機能と IoT デバイスがどのような通信を行っているか可視化することでユーザが IoT デバイスの動作状況を理解することを可能にする機能を持つシステム (IoT 活動量計) の実現を目指している.その実現のため,本研究では,IoT デバイスの通信トラヒックを分析し,どの機能が使われているかを推定する手法を提案し,4 種別の IoT デバイス各 2 機種ずつの計 8 機種の 8 種類の機能の通信トラヒックを収集し,分類を行った.その結果,デバイスの機種と実行した機能の組み合わせの 16 通りで分類した場合,88% の精度で機能を推定できることを確認した.また,実行した機能のみの 8 通りで分類した場合,69% の精度で機能を推定できることを確認した.
書誌情報 マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム2022論文集

巻 2022, p. 655-661, 発行日 2022-07-06
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 14:49:02.363571
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