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  1. シンポジウム
  2. シンポジウムシリーズ
  3. マルチメディア、分散、協調とモバイルシンポジウム(DICOMO)
  4. 2022

スマートフォンユーザにおけるOSとアプリの更新に関する実態調査

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/219614
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/219614
8d8d8ad4-0fac-4da7-a5ad-093e65032a08
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-DICOMO2022040.pdf IPSJ-DICOMO2022040.pdf (2.0 MB)
Copyright (c) 2022 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type Symposium(1)
公開日 2022-07-06
タイトル
タイトル スマートフォンユーザにおけるOSとアプリの更新に関する実態調査
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
KDDI総合研究所
著者所属
KDDI総合研究所
著者所属
KDDI総合研究所
著者名 佐野, 絢音

× 佐野, 絢音

佐野, 絢音

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澤谷, 雪子

× 澤谷, 雪子

澤谷, 雪子

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磯原, 隆将

× 磯原, 隆将

磯原, 隆将

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 近年増加傾向のサイバー攻撃から防ぐため,ユーザ自身でセキュリティ対策を継続的に実施することが必要不可欠である.しかし,セキュリティ対策を継続して実施しているユーザは半数以下であり,ユーザにセキュリティ対策の実施を促進させることが重要である.これまで著者らはパソコンの Windows Update を対象とする行動変容アプローチを提案し,有効性を検証してきた.パソコンユーザとスマートフォンユーザで,ユーザの行動の共通性や相違性があることを考慮し,今後はパソコンユーザに対して有効性が示された手法に基づき,スマートフォンユーザに最適な手法の確立を目指す.そこで,そのような手法の検討に向けて,対策の促進要因と阻害要因を理解するため,スマートフォンの OS とアプリの更新に対するユーザの意識や更新状況に関する実態調査を実施した.Android ユーザ 2000 名を対象にウェブアンケート調査を実施し,OS や 7 種類(SNS・通話,金融,会員サービス,ゲーム,利用状況確認,健康,動画配信)のアプリにおけるユーザの意識(更新している理由,更新しない理由,更新意向が高まる施策)を分析した.分析した結果,OS と 7 種類のアプリで更新手順の理解状況に応じて,ユーザの意識がそれぞれ異なることを確認した.
書誌情報 マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム2022論文集

巻 2022, p. 284-292, 発行日 2022-07-06
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 14:50:00.851982
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