WEKO3
アイテム
深層学習を用いた応答文に適したモーションとボイスの推定手法
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/219600
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/219600b2a36770-c246-4e41-955c-7cd8573ddce5
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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IPSJ-DICOMO2022026.pdf (2.7 MB)
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Copyright (c) 2022 by the Information Processing Society of Japan
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| オープンアクセス | ||
| Item type | Symposium(1) | |||||||||||||
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| 公開日 | 2022-07-06 | |||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||
| タイトル | 深層学習を用いた応答文に適したモーションとボイスの推定手法 | |||||||||||||
| 言語 | ||||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||
| 名古屋工業大学大学院工学研究科 | ||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||
| 名古屋工業大学大学院工学研究科 | ||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||
| 名古屋工業大学大学院工学研究科 | ||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||
| 名古屋工業大学大学院工学研究科 | ||||||||||||||
| 著者名 |
西, 佑真
× 西, 佑真
× 梶岡, 慎輔
× 山本, 大介
× 高橋, 直久
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| 論文抄録 | ||||||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||||||
| 内容記述 | 近年，Siri や Alexa の登場により，ユーザがエージェントに対して発話し，エージェントの応答を聞くことにより情報を得ることが一般的になっている．それに伴い，本研究室では，一般ユーザ向け音声対話コンテンツ作成システムである，MMDAgent EDIT の研究，開発が行われている．MMDAgent EDIT では，エージェントが応答する文章である応答文と，その応答文を呼び出すためのユーザが発話する，認識キーワードを Web サイトを通じて登録することで，簡単に一問一答式の音声対話コンテンツを作成可能である．その際に，エージェントが行うモーションや応答文を読み上げる声色を設定することが可能となっているが，一般のユーザにとって応答文に適したモーションや声色を設定することは難しく面倒であると考えられるため，設定されないことが多い．そこで応答文とモーション，応答文と声色の組を学習しそれぞれのモデルを作成することでモーションと声色を推定する手法を考えた．応答文を入力することで，推定されたモーションと声色が得られるためユーザにモーションと声色の設定を促すことが可能であると予想し，テストデータを用いて評価を行った． | |||||||||||||
| 書誌情報 |
マルチメディア，分散，協調とモバイルシンポジウム2022論文集 巻 2022, p. 188-195, 発行日 2022-07-06 |
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| 出版者 | ||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||||||||
